【ポケカラ練習】松山千春「長い夜」|Aメロで緩急をつける研究

 2026年4月11日

会社のバンドで松山千春さんの「長い夜」を歌うことになりました。曲自体はリアルタイムでヒットしていたのでよく知っていたものの、実際に歌うのはほぼ初めて。改めて向き合ってみると、この曲の奥深さに驚かされました。

参考にしたライブ音源はこちら https://www.youtube.com/watch?v=A8YO7vUWqms

一見すると符割りが長く、歌いやすいタイプの曲に思えますが、こういう曲ほど実は難しい。じっくり聴き込むと、松山千春さんのメリハリの効いた歌い回しに圧倒されます。 Aメロはアップテンポにもかかわらず、後ノリで語るような表現が随所にあり、サビでは一転してロングトーンの迫力が全開。

サビはパワー負けしないようにロングトーンを重点的に練習しましたが、問題はAメロ。 ここは一節ごとに強弱を切り替え、緩急をつけることが重要だと感じました。

■ Aメロの緩急のつけ方(例)

①「恋に ゆれる心ひとつ」

  • 恋に → 普通

  • ゆれる → 少し弱め

  • こころ → 普通

  • ひとつ → 弱め、語るように

②「おまえだけをおいかけているよ」

  • おまえ → 少し弱め

  • だけを → 強め

  • おいかけているよ → 弱めに流す

こうした細かい強弱の切り替えが、Aメロの“語り”のニュアンスを作っているのだと思います。

■ ポケカラ音源

練習の成果として投稿してみました。よければ聴いてみてください。

https://u.pokekara.com/mv/2043223595577389056?u_share=u1626318627030695077&is_share_reward=0



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