ボイトレ記録40|発声の「イメージ力」とアップテンポ曲のコツをつかんだ日「LOVE AFFAIR」

2026年3月22日 

今日のレッスンは、前半が発声、後半が課題曲「LOVE AFFAIR 秘密のデート」。

ギターを持ち込んでのアンサンブル練習も続けているが、今回は発声面で大きな気づきがあった。 イメージひとつで声が変わるという、まさに“体感のレッスン”となった。

■ 前半:発声練習

今日の発声メニューは以下の3つ。

  • あいうえお発声 → ダブル「あ〜あ〜」

  • 「123454321」の発声 → 母音「あ」

  • 滑舌練習「まめまめまもまもま」

前回教わった「舌根に力を入れない」ことを意識して取り組む。 まだ不自然さはあるものの、これまでの“力任せの声”とは違い、柔らかい響きが出ている感覚がある。

5トーン練習は今回も低音からスタート。順調に上がっていくが、途中でむせてしまう。 先生からは「もっと大きなエンジンを積んでいるイメージを持って」とアドバイス。 パワーが足りないと思い込むと喉に力が入るため、自分はもっと大きなパワーを持っているとイメージすることが大事らしい。

先生自身は「体が自分の3倍ある人」をイメージしているとのこと。 以前、高音を出すときに“小人になるイメージ”を教わったが、今回はその逆パターンだ。

このイメージを持つだけで喉の負担が軽くなり、驚くほど楽に声が出た。 イメージの力、恐るべし。

ただ、声は出るものの、今度は頭に血が上ったようにふらつく。 先生曰く「血が巡ってる証拠」。 先生の師匠は一曲歌うだけで顔が真っ赤になり、血圧が上がるのを自覚していたらしい。 それだけ全身で歌うということなのだろう。歌手という仕事の大変さを改めて感じた。

■ 後半:課題曲「LOVE AFFAIR 秘密のデート」

今日もギターを持ち込んでアンサンブル練習。 ギターを変えたことで音質・音量は格段に良くなったが、なぜかしっくりこない。

前回の録音を聴き返すと、ギターのリズムキープが甘いことに気づいた。 そこで自己練習ではメトロノームを使い、歌詞カードも自作して準備。

まずはイントロから1番終わりまで通し、その後は前回と同じ部分練習へ。 間奏の「パーパラ」やアウトロなど細かい箇所を詰めていく。

バランスを意識して演奏したことで、全体のまとまりは確実に良くなってきた。 先生のハモりは次回以降の課題。

■ アップテンポ曲の歌い方のヒント

最近はアンサンブル中心だったため、歌い方のアドバイスももらった。

「この曲はノリが大事で、歌い上げるタイプじゃないから今のままでもいいよ」と前置きしつつ、 流れるように歌うより、言葉を立てるように歌うとキレが出る というアドバイスをいただく。

なるほど、これは大きなヒント。 アップテンポ曲の“ノリ”を作るための重要なポイントになりそうだ。


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