ボイトレ記録38|低音から始めると声が変わる!弾き語りとコーラスの新発見「LOVE AFFAIR」
5月の発表会に向けて、今回もギターを持ち込んでのレッスン。
発声練習では、これまでと違い超低音からスタートするトレーニングに挑戦。
地を這うような低音でゆっくり声を出していくと、いつも力んでしまう音域が驚くほど楽に出せることに気づく。
後半の弾き語り練習では、歌とギターの一体感、そしてバックコーラスの考え方について重要なアドバイスがあった。
特に印象的だったのはこの言葉。
「コーラスは歌うな。楽器になれ。」
弾き語りの奥深さを改めて感じたレッスンだった。
■レッスン38|低音から始める発声の効果
2026年2月22日。
前半は発声練習、後半は課題曲「LOVE AFFAIR 秘密のデート」。
今回もギターを持ち込み、弾き語りを意識したレッスンとなった。
前半:低音から始める発声練習
発声メニュー
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あいうえお → ダブル「あ〜あ〜」
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「123454321」→「あ」
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滑舌練習「まめまめまもまもま」
今回はいつもと違い、
5トーン練習を超低音からスタート。
先生からは
「声にならなくてもいいので、ゆっくり発声して」
と言われながら、
地を這うような低い音でゆっくり声を出していく。
低音から始めると力が抜ける
この練習がとても効果的だった。
普段は高い音に向かうと力が入り、咳き込んでしまうことも多い。
しかし今回は、
その高さも楽に発声できた。
いつも発声には力が入っていると感じていたが、低音から始めることで自然と脱力できたようだ。
先生いわく、
「今の少し低い声色が、自然でいい声」
とのこと。
滑舌練習も低音スタート
滑舌練習もいつもより低い音域から開始。
普段のように力んで張り上げなくても
しっかり発声できた。
高音を出すと喉が閉まりやすいというのが一般的だが、
低音は自然さを保つための基準になるのかもしれない。
最近は高い曲が多く原曲キーで練習することが多いが、
そればかりだと緊張した発声のクセがついてしまうのだと気づいた。
後半:弾き語りの一体感を作る
まずはギターを弾きながらアンサンブルで1コーラス。
先生からは、
「だいぶ慣れてきましたね」
と評価をもらう。
しかし、次の指摘が入る。
ギターと歌が分離している。
弾き語りは体も使う
弾き語りは、
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ギター
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歌
を同時にやるだけではなく、
身体全体で一体感を作ることが大切だという。
例えば
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動くところ
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止まるところ
を意識して、
ステージ中央で存在感を出す。
そうするとバックの演奏も合わせやすくなるらしい。
「う〜」「あ〜」コーラスの攻略
今回、個人的に大きな発見だったのが
バックコーラスの考え方。
イントロのアルペジオの後に
「う〜」のコーラスが入る。
しかし、この
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「う〜」
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「あ〜」
というコーラスは昔から苦手だった。
どうしても浮いてしまう。
コーラスは「楽器になる」
先生の見本を聴いて驚いた。
あまりにも自然に溶け込んでいる。
どう歌うのか尋ねると、
こんな答えが返ってきた。
「コーラスはテンション感が大事。楽器の一部にならないといけない。」
つまり、
歌として出すと分離する。
コーラスは
声を響かせる楽器として鳴らす。
明るい曲には明るい声
今回の「う〜」は
油断すると暗くなりやすい。
しかし曲は明るい曲。
そのため
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顔全体を使って
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明るい響きで
発声しないと浮いてしまう。
控えめに歌うことが原因だった
これまでコーラスは
「控えめに歌うもの」
と思っていた。
しかしそれが、
なじまない原因だったと気づく。
コーラスの本質は、
歌うことではなく、音楽に溶け込むこと。
つまり
「楽器になること」
なのだ。
今回のレッスンは
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低音発声の重要性
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弾き語りのステージ表現
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コーラスの本質
という3つの学びがあった。
発表会に向けて、
弾き語りの完成度をさらに上げていきたい。
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