ボイトレ記録33|発表会で大失敗…それでも得た「希望を残す歌」の教訓
23日の発表会を終え、今回はそのレビュー回。
結論から言うと——大失敗でした。
PA担当としての緊張、油断、自信、そして全力で歌いすぎた結果。
技術的なミス以上に、「なぜ感動が残らなかったのか」という、
とても深いテーマに向き合うレッスンとなりました。
失敗の振り返りはつらいですが、
この回で教わった「希望を残す歌」という考え方は、
今後の歌にとって大きな指針になりそうです。
発表会レビュー回|レッスン33
2025年11月30日。
この日は通常の発声練習は行わず、23日の発表会の録音音源を先生に聴いてもらうレビュー回。
テーマは一言で言えば——
「大失敗の振り返り」。
PA担当+出演=想像以上のプレッシャー
当日はPAを担当。
出演順は最後だったため、終始PA作業に集中していました。
正直なところ、
「PAは難しいことをやらないし楽勝だろう」
という油断があったと思います。
しかし実際には、
常にプレッシャーがかかり続ける状態だったようで、
いざ自分の出番になる頃には、頭の中はすでに「やり切った感」。
「え、ここから歌うの…?」
そんな感覚のまま、頭が真っ白で歌い出してしまいました。
決定的なミスと、崩れていくメンタル
迷走しながらも、なんとか1コーラスを歌い終えた瞬間、
一気に安堵してしまい、2番の入りを1小節遅れるという致命的なミス。
伴奏は合わせてもらったため、
聴いている側には大きな違和感はなかったようですが、
本人の頭の中は完全にパニック。
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練習では一度もやったことのないミス
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その事実が頭の中でループ
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歌詞が飛ぶ
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一瞬止まる
エンディングはなんとか持ち直したものの、
気持ちは最悪のまま終了となりました。
歌そのものも「全力すぎた」
技術面とは別に、もう一つの問題点がありました。
それは、
全力感が出過ぎていたこと。
これは1回目の発表会でも経験しています。
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1回目:必死に歌い、終始全力
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2回目:抑え気味に歌い、まずまずの出来
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今回:全力にならないつもりが、結果は全力
先生曰く、
声が出るようになると、出したくなるものなんです
とのこと。
感情の乗り方自体は間違っていない。
ただし、もし審査員として評価するなら——
「希望が残らない歌だね」
という言葉になるそうです。
感動する歌に必要な「希望」
先生の話で、特に印象に残ったのがこの考え方。
どんなに切ない歌でも、
聴く人はどこかに“希望”を探して音楽を聴いている。
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大丈夫だよ、と言ってもらえるか
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先が見えるか
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光が残っているか
これがあるかないかで、
「感動する歌」になるかどうかが決まる。
今回の自分の歌は、
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希望を伝えるための全力 になっていない。
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歌うこと自体に必死な全力 になっている。
この違いが、
「全力感が出過ぎる」原因ではないか、という指摘でした。
先生の歌は、なぜ余裕に聴こえるのか
先生の模範演奏と聴き比べると、
明らかに余裕がある。
しかし、実際には先生も全力で歌っている部分はある。
それでも、きつく・うるさく聴こえない。
その違いは——
声の方向性。
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上に出すか、下に出すか
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明るく出すか、暗く出すか
高い声=大きな声になるが、
同じ方向のまま強くすると「きつく」なる。
そこで、明るい方向に声を切り替えることで、
全力でも余裕のある響きになるという。
これは、まだ自分にはない技術。
今後の大きな課題となりました。
次回(4回目の発表会)に向けて
次回に向けては、方向性を明確に。
明るさと希望を伝える声を身につけること。
そのために選んだ課題曲は——
🎵 「LOVE AFFAIR ~秘密のデート~」
アップテンポで明るい曲を通して、
声の方向性と表現の余裕を身につけていきたいと思います。
失敗は悔しいですが、
この経験は確実に次につながるはず。
次のレッスンから、また一歩ずつ積み上げていきます。
🎧自主練音源(ポケカラ)
課題曲レッスン終了:仕上げの投稿をしましたのでぜひ、お聴きください。
https://u.pokekara.com/mv/2022915233340428288?u_share=u1626318627030695077&is_share_reward=0
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